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情報処理の資格を持っていたので、情報処理関係で派遣会社登録していたのですが、 派遣の仕事でここに行ってくれと連絡が入り、説明を受けてから、 東京で住友関連の情報センター環境部門の派遣アルバイトに就きました。
仕事の内容はいたって簡単で、モニター上にリアルタイムで流れているデーターの監視と、 夜勤の間にデーター保存する時にMT装置を使って、記録媒体の保存することです。
仕事の時間は、朝昼夜の三交代制で夜勤も当然入ってくるので、 夜の仕事に行く時間帯は、21時に交代なので30分前の20時30分に到着しておきます。
大きい会社のパートなだけあって30分単位でも残業代がでるので、 パート用の出勤簿にしっかりと書き込んでおけば必ず出るようになっていました。
データーセンターなので会社に入るときは、厳重なセキュリティに守られているので、 専用のカードが無いとビル内に入れないようになっていて、 カードを使って3つの扉を開いてようやく仕事の部屋にたどり着きます。
そして仕事が始まると、ほとんど座りぱなしの監視だけの仕事なので非常に楽で、 時々警告ブザーが鳴りますが、エラーコードが指定の物でない限り無事なので、 ほとんどなにもしない状態です。
1ヶ月に数回あるかないかの指定のエラーが発生したのですが、 ただ単に指示担当者に連絡をするだけで問題は解決します。 そして数10本程度の記録媒体をマウントしてデーターを記録して、 プリンターでデーター出力をしてから、朝9時の担当と変わります。
仕事の内容は、朝のほうがシステムの立ち上げなどがあって、 やや忙しいのですが、忙しいといっても30分ほどなので、 全体的に見てもすごく楽な仕事でした。
このままこの仕事をやりたいと思ったのですが、若い仕事場でしたので、 私の場合3年間パートとして働いたのですが、ある一定の年齢になると、 派遣会社から他の会社に行ってくれと連絡が入ったので無理でした。
こういう楽な仕事もあるんだなと、移動するのが少し残念でした。 以上で、情報センターでのパートの仕事話を終わります。
"仕事ってのは千差万別です。でも出来ない仕事ってのもあります。私は単純作業を延々繰り返している だけの仕事は苦痛で仕方ありません。仕事の辛さとかはそこまで気にならないんですけどね。 昔バイトで缶ジュースとかビンジュースとかが延々流れてくるのを立てる、と言うバイトをしたことが あります。内容を聞いて何となく感じたと思いますが、かなり楽な作業で、時給も異常に感じるくらい 高かったんですよね。私の時は2000円でした。バイトとしては高いですよね。とりあえず時給高いバイトで と思って始めたんですけど、高い理由がよく分かりました。 レーンでジュースが流れてくるのですが、たまに倒れていたりします。それを立てるだけ。簡単です。 誰でも出来ます。時々奇跡的に全く倒れない時もあって、10分ぐらいただ立っているだけって事も あります。はっきり言って苦痛です。眠くなります。作業は簡単で子供でも出来ます。しかし自分の 心との戦いは壮絶です。 延々それを繰り返しているだけなので続きませんでした。2週間ぐらいで嫌になりましたね。みんな止めて しまうので時給が高いって言ってました。社員の人とかもやりたがらない仕事のようです。肉体的に楽って 言うのは仕事が楽ってのとはまたちょっと違いますよね。 他にもありますが、仕事って半分は繰り返しが多いと思っています。なので少しくらいは我慢しますが、 ただそれをやるだけの仕事は私は耐えられません。別にクリエイティブな事やりたいって訳ではないですが、 やっぱり考えたりもしたいですよね。 繰り返し作業って出来る人と出来ない人います。私は結構出来ない方の性格のようです。"
まだ18年とちょっとしか生きてない私ですが、バイト経験は多い方で、いままでに居酒屋やコールセンター、フードコートや鉄板焼き屋さん、揚げ物やさん、イベントの設営などなどやってきました。 だいたいは半年や三ヶ月だったりで、短いのバイトは一日でした(>_<)なんで続かないのか原因を考えてみたところ、つらいことにかんしては飽きやすい性格だからなのかなぁというこたえに。恋愛や趣味は続くのに、バイトは中々続かないなぁと悩んでたときに、とあるバイトに募集してみました。 「スタッフ同士仲がよく、手作りのおいしいまかないつき!」このキャッチフレーズにやられました。そのバイトとは、鉄板焼き屋さん!! 趣味仲間が、以前食べに連れていってくれた場所で、お店の雰囲気もわかってたし、なんだかアットホームな感じなのが好印象でした。 もんじゃ焼きがメインだったんですが、お好み焼きもおいしくて。一品料理もうまい!! 見事採用していただき、おいしいまかないと同年代のバイト仲間と楽しくおしゃべりしながらお仕事しました! 何よりも店長がいいひとで、私達の目線になってしゃべってくれます。 シフトが夜だったときは、早めにあがれたときはもう一人のバイトの子と店長と三人でおいしいイタリア料理に連れていってくれて!しかも私達は500円だけですみました(^O^)店長太っ腹!!! そういうのもちょくちょくあってか、一年は続きました。ずっとそこで働きたかったんですが、面接のときから「一年後には東京に出る」と伝えていたし、自分でずっときめていたので自ら引退を申し出ました! しかもですね、送別会までひらいてくれて(ToT)もう本当にいまでも大好きなバイト先です!いまでもバイト仲間とは連絡を取り合いますし、バイト仲間というよりか、友達に近づいた感じです(^-^) 地元にまた帰ってきたときは遊びにいこうもきめてます。出会えてよかった。
以前、オフィスワーク系の仕事に約4年ほど努めておりました。 自分の中でも大体一つの区切りができたのではないかと思う時期でした。 そこは自分の苦手なジャンルの仕事でしたが、一通りの事はこなせるようになったので、もういいかなと思いました。家庭の為に出稼ぎに出ていた時期で、自分の為の収入にはほとんどなりませんでした。 気づけば自分の為の積み立てがほとんど全くといっていいほど出来ていませんでした。 友人には「そのくらいの期間続いたらもうずっといけるやろ」と言ってくれましたが、自分ではもう続ける気はありませんでした。 人間関係も崩れてきていましたし、何しろ4年続けているが全く収入が安定しない。 親にも限界を伝え、家庭のために続けていたがこれからは、 「次は自分のやりたいようにやる」そう心に決めてそこを辞めました。 「やりたくない事を4年間も続けた」というのは一つの自信にはなりました。 人によっては「たった4年か…」と思うかもしれませんが、自分にとっては「結構遠くまで来たものだ…」と思いました。学びになった事もある反面、自分が勉強したかった事が遅れていることに後で嫌というほど思い知らされました。 バイトでも残業や徹夜を当たり前のようにしておりましたので、その時は勉強や趣味の時間もうまく作る事ができませんでした。それに加え、自分のやりたい事の為にお金を使う事もできず、収入をほぼ家に入れろというのはもう勘弁してくれという感じでした。 その当時は辛かったですが、その時の経験を生かし、自分のやりたい分野で昔よりももっと長く働けるよう日々努力して行きたいです。
私が人生で初めてアルバイトをしたのは、大学生になったときでした。自宅の最寄り駅近くにある商業施設内に店舗を構えているポムの樹というオムライス屋さんで、ウェイターのアルバイトをしました。仕事もあまり忙しくなく、自給も800円と悪くなかったので、このアルバイトは続けられそうだなととても期待をしていました。しかし、この店舗の女性店長が徐々に私に嫌がらせをするようになってきたのです。私が働いていた店舗は、店長と調理スタッフ1名とウェイター1名の3名で基本は営業をしていました。調理スタッフの方は男性が多かったのですが、、バイトを始めたばかりで不安な私を気遣ってくれ、時間があれば話をしてくれて、緊張している気持ちを和ませてくれていました。それが店長は気に入らなかったらしく、調理スタッフに私と話をしないように注意をしてきました。それでも調理スタッフの方は、私のことを気にかけてくれ、話しかけてくれました。しかし、店長の怒りはさらにヒートアップし、ついには私をバイトのシフトに入れてくれなくなったのです。実質的にバイトが出来なくなってしまった私は、そのままバイトを辞めるという形になりました。初めてのバイトで、このような理不尽な対応を受けたので、今でもとても嫌な思い出になっています。
"昔、アルバイトでパン工場のライン作業をしたことがあります。
パン工場では、まずパンの生地の製造から入ります。
これはライン作業ではなくて、別の持ち場にて違うチームの方々が作っていくのですけど、そこで出来上がったパンの生地を工場のラインに乗せるのです。
そうして次々とパンの生地が流れてくるのですけど、ある一定速度で流れてくるので正確な盛り付けの技術と速さが必須になります。
自分がミスしてしまいますと、後ろで待っているほかの作業者の方々の仕事が増えるので適度にプレッシャーがかかりました。
慣れてくると簡単なものですが、慣れるまでは結構失敗をしてしまいました。
しかし何と言ってもこのバイトの良いところは、製造工程で不良品になってしまったパンを丸々持って帰っていい、食べていいというところです。
ここのバイトをしていて昼食費や夕食費を出した記憶がありません。
一日9時間程度働いて、だいたい8000円程度でした。
学生だった私にとっては食費は節約できるし、お金をいただけるしで最高のアルバイトでした。"
"お金に困って手っ取り早くお金を稼ぎたいと思うようになり、友達がキャバクラで働いている子がいて、「お酒を飲んでお話するだけでお金がもらえるから全然楽だよ」という言葉につられて、当時住んでいた場所から通える距離の時給2800円のキャバクラに面接に行きました。
面接をすると、もっと自宅から近い他の店舗でも募集をしているから、スグにお店で勤務してほしいと言われ、そのまま車で移動をして向かいました。
お店に到着するや、ママが出迎えてくれ簡単な説明を受けました。
その日は店内のイベントとして水着祭りをやっていると言われ動揺し、水着を持って来ていない事を伝えると、バドワイザー柄のよくコスプレで見掛けるワンピースがあるからそれを着てくれと言われました。
当時まだウブさが残っていた私は、案の定若干のセクハラにも耐えかねて結局スグに辞めてしまいました。おいしい話には裏があるとは良く言いますが、高時給のアルバイトはそれなりにリスクがあるものだなと感じました。
ただでお酒を飲める所は良かったですが。"